世界がん研究基金により発表された(2007年11月1日)「がん予防10ケ条」をご紹介しましょう。
1)肥満を防ぐ…標準体重の維持はメタボ対策にもなります。
2)運動…毎日30分程度の運動をすること。
3)高カロリーの飲食物は避ける…砂糖がたくさん入った清涼飲料水や、ジュース、脂分の多いファストフードは制限する事。
4)植物性の食品を積極的に採る…毎日600g以上の野菜や果物、玄米や雑穀、豆を中心にした食生活に。
5)動物性食品は避ける…牛、豚、羊の赤肉食を控える。
またハムやサラミ、ソーセージ等は避け、とり肉や、魚をおかずの主食にする。6)アルコールは控えめに。
7)塩辛い食べ物は避ける。
8)癌予防をサプリメントに頼らない。
9)母乳による子育て…母乳を与える事は母親を乳癌から、子供を病気から守る。
10)癌治療後は栄養や運動等には専門家の指導を受けること。
が挙げられます。
また癌予防の対策としての喫煙。
たばこの煙は多くの部位の癌の原因になると指摘、タバコとアルコールは相乗効果で癌の原因になるとしています。
野菜や穀物中心の健康的な食生活と、禁煙、節酒、適度な運動は癌のみならずすべての健康対策にもなります。
そして、市町村で行われる癌検診や人間ドックなどで、早期発見に務めることが必須となります。